現在、店舗で取り扱いしている
オーナーばりの『たなご浮子仕掛け』
釣行時に一度、袋から出した後の仕掛け巻の収納について
いつも考えていたのですが・・・
竿の長さによって、仕掛けの長さも当然変わるので
仕掛けもその分持ち歩くことになるのですが
毎回釣行後に、タックルボックスに無造作に入れてあった仕掛けの数々。
それではあんまりスマートではないな、と思い
こちらも店舗に置いてあるDAIWAの渓流用の仕掛けケース
『淡渓800SKミスタースリム淡渓60』
にいれてみました。
本来5個の仕掛け巻が収納できるのですが
ウキがついているので4個の収納になりましたが、
見た目もすっきりと綺麗にハマりました!
浮子を交互に入れるとカチッとハマります!
簡易防水仕様ですし、ストッパー機能がついているので
落下もしませんし、機能的!
ポケットにも入るサイズですし、
何個か持っていても良いかもしれません!
残ったもう一つの仕掛け巻にも
予備の仕掛けを巻いてタックルボックスへ。
渓流用は渓流にのみ使う、ということではなく
工夫次第で様々な使い方ができるんですね^^